イランによる大規模なミサイル攻撃に対し、反撃を明言するイスラエル。イランの核施設への攻撃の可能性も報じられ、“報復の応酬”への懸念が高まっています。
記者
「かなり多くの、大量のミサイルが上空を飛んでいます」
イランが1日、イスラエルに対して行った弾道ミサイルによる大規模攻撃。イランは、イスラム教シーア派組織ヒズボラの指導者らが殺害されたことへの報復だとしていますが、イスラエル軍のハレビ参謀総長は2日、反撃する構えを強調しました。
イスラエル軍 ハレビ参謀総長
「我々は反撃する。重要な標的を発見し、正確に攻撃する方法を知っている」
イスラエルのネタニヤフ首相はこの日、関係機関のトップと協議。反撃の時期や内容について話し合ったとみられています。
イランの石油生産施設を狙う可能性も伝えられていますが、どのような攻撃が考えられるのでしょうか?
前中東支局長 須賀川拓
「(イランもイスラエルも)お互い全面戦争はやはり避けたい。人的被害を少しでも抑えようとする攻撃になるのではないかと思っています」
一部では、イスラエルが「イランの核施設を攻撃する可能性がある」と報じられています。
前中東支局長 須賀川拓
「イスラエルは過去(1981年)にイラクの原子炉を攻撃しているという実績がある。今回、イランの核施設を空爆することはないと断定することはできない状態」
核施設への攻撃について、アメリカのバイデン大統領は反対する考えを表明。
アメリカ バイデン大統領
「(Q.イスラエルがイランの核施設を攻撃することを支持しますか?)答えはノーだ」
「どのような対応を取るか、イスラエルと協議する」としています。
一方、イランのペゼシュキアン大統領は「我々はいかなる戦争も望んでいない」と述べた上で、「もし、イスラエルが報復を決断すれば、より強力に対応する」とけん制しています。
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