日本の伝統の、ものづくりを体験しました。
山口県宇部市の小学生が作ったのは「畳」です。
宇部市の川上小学校、4年生57人が6人の畳職人の指導のもと小さな畳を作りました。
山口県職業能力開発協議会がものづくり教室の一環として開いたものでミニ畳は、花瓶や置物の下の敷物になります。
日本の伝統的な畳作りを知ることでものづくりの魅力や日本文化を知ってもらおうというものです。
用意された、土台になる畳床に天然い草の畳表と畳縁を取り付けます。最近は、畳の部屋がないという家も多いそうで子どもたちは興味津々で取り組んでいました。
体験した子どもは
「畳がどうやって作られているのかがわかって面白かった」
「畳の縁を折るところが一番難しかったです」
「家には畳がないのでこういう機会はすごく楽しいと思っています」
山口県畳技能士会 松永裕治会長
「ものを作るという楽しみ、喜び、とあと、残るものですね、ものを作れば…それに対して子どもたちが理解を深めてもらうとありがたい」
学校では、子どもたちに日本の伝統文化を知ってもらえるような授業を続けたいとしています。
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