自民党の小倉将信・元こども政策担当大臣が、今月27日投開票の衆議院選挙に出馬しない意向を固めたことがわかりました。
党の関係者によりますと、小倉氏はきのうまでに、地元後援会や東京都連の関係者らに対し、「健康上の理由で、10月27日に行われる衆議院選挙を戦うことが難しい」と伝えました。
小倉氏は東京23区選出の現在4期目で、岸田内閣では、こども政策担当大臣に抜擢されました。
先月の総裁選でも、小泉進次郎選対委員長の陣営で中核を担いました。
小倉氏から不出馬の意向を直接伝えられた自民党のベテラン議員は、「優秀な政治家だったので本当に残念だ。どうにかして選挙を戦える道はないかと説得したが、健康上の理由で難しいようだ」と述べています。
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