石川県輪島市の河原田川が氾濫し、床上浸水の被害にあった仮設住宅では復旧工事に向け30日から住民の退去が進んでいます。
記者リポート「住民の退去が進むこちらの仮設団地では、泥だらけの家具や家電がこのように運び出されています」

輪島市内では、元日の地震で被災した住民が暮らす仮設団地のうち5か所が床上浸水の被害を受けました。
住民の男性「ここに冷蔵庫、ここに洗濯機あって、水で浮いていた。この辺まで来たんじゃないかな。そうしなきゃ冷蔵庫が浮かない」

このうち、142棟の全ての仮設住宅が床上浸水の被害を受けた宅田町第2団地では、復旧工事を行うため30日から住民の退去が始まりました。市の職員が立ち会い、部屋に貴重品が残っていないかなどを確認して回りました。
輪島市の職員「もう忘れ物ない?」男性「ないない!」














