過去最多となる9人の候補者で争われた自民党総裁選は27日、決選投票までもつれ込んだ結果、石破茂氏が新しい総裁に選ばれました。
愛媛県選出の国会議員は、どの候補に投票したのか取材しました。
まずは塩崎彰久衆議院議員、1回目は支援した小林鷹之氏、決選投票は高市早苗氏に投票したということです。
村上誠一郎氏は、1回目、決選投票ともに支援した石破氏に投票したということで、今回の結果について「党を何とかしたい本気度が他の候補とかなり違った。失った信頼をどう取り戻すか期待したい」とコメントしています。
井原巧氏は、地方や弱者に目線が届く政策に力を注いでもらいたいとして1回目、決選とも、石破氏に投票したということです。
山本順三参議院議員は、1度目、決選ともに投票先は明かさないとする一方「皆の声に耳を傾けながら取り組んでほしい」と話しています。
そして、長谷川淳二衆議院議員は、1回目は支援した小泉氏、決選投票は石破氏に投票しました。
また、自民党県連の会長でもある長谷川氏は、石破新総裁について、政治と金の問題への決着に加え、防災対策や地方創生の推進に期待していました。
(自民党愛媛県連・長谷川淳二氏)
「愛媛県にとって大事な農林水産業の振興とか、地方の活性化に手腕を発揮していただけると期待している」
臨時国会は来月1日に召集され、新しい総理大臣の指名選挙が行われます。
衆議院議員の任期が残り1年余りとなる中、次の衆院選も見据えた与野党の論戦が予想されます。
注目の記事
「この世の終わりのようだ」オーストラリアの空が血のように赤く 一体なにが?

能登半島地震で妻子4人亡くした警察官 44歳の再出発 「制服を脱ぎ、ギターを手に」

「小学生が両親と自転車でお出かけ、どこを走れば良い?」4月からの青切符導入で変わるルールと反則金【Nスタ解説】

はみ出して追い越してもいい? 山中の道路に現れた謎のセンターライン 誰も正解にたどり着けず…警察に聞いてみると意外な回答が

「妹が勇気をくれる」ダウン症の妹の自立と成長を綴り文部科学大臣賞 小6の姉が作文に込めた妹への”尊敬”と”支えの形” 広島

「そんなドジはしない」整形と偽名で逃亡した福田和子 時効まで残り1年、背水の陣の警察が放った日本初の“懸賞金”【前編】









