長崎県内の2024年8月の貿易額は、輸入額が輸出額を上回り、2か月ぶりに「輸入超過」となりました。
長崎税関によりますと、長崎県内の8月の輸出額は、123億9100万円で、前の年の同じ月と比べて15.7%マイナスでした。
インドネシア向けの原動機など一般機械の価格が5.7倍伸びましたが、船舶類の新造船が前年の3隻から2隻に減少したことが大きく影響し、2か月ぶりのマイナスとなりました。
一方、輸入額は296億2500万円で、前の年の同じ月と比べて11.6%のプラスでした。
輸入額の多くを占める石炭などの鉱物性燃料が272億100万円と、16.6%伸びたことが要因の一つで、2か月ぶりのプラスとなりました。
輸出額から輸入額を差し引いた貿易収支はマイナス172億3400万円で、2か月ぶりの「輸入超過」となりました。














