ロシアの新型ICBM=大陸間弾道ミサイル「サルマト」の発射施設で、爆発によってできたとみられる痕跡が衛星画像で明らかになりました。発射実験に失敗したとの見方が出ています。
人工衛星を運用するアメリカの「マクサー・テクノロジーズ」は、今月21日に撮影されたロシア北部プレセツク宇宙基地の衛星画像を公開しました。
サイロと呼ばれる地下の発射施設の周辺に、およそ60メートルのクレーターが写っているとして、ロシアの核兵器を監視する団体は今月19日に行われたとみられる「サルマト」の発射実験の際、ミサイルが爆発した可能性があるとの見方を示しています。
ロシアのペスコフ大統領報道官は23日、発射実験に失敗したのかとの問いに「軍に問い合わせるべきだ」としコメントを避けました。
「サルマト」は複数の核弾頭が搭載可能でアメリカのミサイル防衛網を突破できるとされ、プーチン大統領が2022年に発射実験に成功したと表明していましたが、監視団体は成功したのはこの1回だけで、去年にも発射実験に失敗したとしています。
注目の記事
「てっきり おこめ券が届いたかと…」県の物価高対策の“おこめ券” 届いたのは申請書 直接郵送ではない理由は 山梨

北海道沖で17世紀以来の超巨大地震を起こす「ひずみ」すでに蓄積の恐れ 地震空白域に「すべり欠損」が溜め込むエネルギー 東北大学など研究チームが5年に及ぶ海底観測

白血病再発、抗がん剤が困難に…ダウン症の19歳・春斗さん「何のために生まれてきたのか」母が決断した命の危険ともなう選択

「手に入らないから自分で」ボンボンドロップシールなどの流行過熱で文具店は困惑 一方、手作り楽しむ子どもも

港の岸壁の下から動物が呼吸するような音、確認すると…泳ぐ牛を発見 海保の潜水士が救助

「真矢って奴が、隣のクラスで授業中に…」SUGIZOが語った高校時代の“親友”との思い出 闘病中だった“親友”への思いが垣間見えた瞬間【LUNA SEA】









