イスラエル軍がイスラム教シーア派組織ヒズボラを標的に行ったレバノンへの大規模攻撃で被害が拡大しています。
イスラエル軍は23日、レバノンの首都ベイルートで「標的を定めた攻撃を実施した」と発表しました。
およそ1600か所に攻撃を行ったとしていて、レバノン保健省によると、これまでに558人が死亡、けが人は1830人を超えています。
AP通信によりますと、2006年の大規模戦闘以降、レバノン側の1日の死者数としては最も多いということです。
一方、ヒズボラもこの日、イスラエル北部の基地などを攻撃したと発表。イスラエルメディアは、ロケット弾200発以上が発射されたと伝えていて、攻撃の応酬が激化しています。
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