プロ野球の往年の名選手が講師を務める野球教室が倉敷市の倉敷マスカットスタジアムで行われました。

岡山県では初開催となる今回の野球教室には、倉敷市周辺の軟式野球チームに所属する小学生約400人が参加しました。

指導するのは読売ジャイアンツの前監督・原辰徳さんや引退後、初めて阪神のホームユニホームに袖を通したという藤川球児さんら8人です。

教室では3時間に渡ってピッチングのポイントや守備でのグラブさばきなど基本技術を指導。
(小学生)
「プロが教えてくださっているのでそれを参考にしてもっと自分で工夫してうまくなりたいです」
「肩の力を抜くと良いボールがいったりして試合でも良い感じに投げられると思います」
この野球教室は、原さんの提案ではじまり今年で15年目です。教室では、使われなくなった野球用品を回収し、JICAなどを通じて海外の国や地域に贈る活動を実施していてこの日も、58点が集まりました。
(藤川球児さん・元阪神タイガース)
「いつまでも忘れさせない子どもたちに夢を持ってもらえるようなそんな技術をひとつでも教えられたらな」
(原辰徳さん・前巨人監督)
「勝利の喜びというものをそこに味わうとさらに自分の力になっていくだろうなと思いますね」
名選手から直接教わることができるチャンス。野球少年たちにとっては忘れられない1日になったようです。














