中部横断道を活用して静岡県内外の特産品を清水港から輸出する取り組みに力を入れている静岡県は、シャインマスカットの輸出に初めて乗り出しました。
清水港から海外に輸出される農作物は、静岡県内産のミカンやイチゴなど冬を旬とするものが多く、夏に清水港からの輸出量を増やすことが課題となっています。
静岡県は、去年2021年8月に開通した中部横断道を活用し、山梨県や長野県などから海外への輸出品を増やそうとしていて、9月5日は山梨県で3日前に収穫されたシャインマスカットを清水港からタイに初めて輸出するためコンテナに積み込みました。コンテナを積んだ輸送船は8日に清水港を出発する予定です。
<静岡県 産業革新局 マーケティング課 加藤哲司主任>
「今後のシャインマスカットの輸出が清水港から積極的に行われるように期待しています」
静岡県は今後、台湾や香港などに輸出する検証も行うとしています。
注目の記事
“太陽の光にあたれない”難病「色素性乾皮症」の男の子(5)「今を生きる大切さ」母が絵本に

【ボクシング重岡銀次朗さん】元世界王者のリング事故から1年…麻痺と言葉の壁に直面しながらも「兄弟で前へ」

病で倒れた技能実習生を襲った不法滞在の危機“想定外”の長期療養に直面したベトナム人青年「今回は特例」で終わらせない 問われる受け入れ環境の整備

【天気頭痛】「気圧が原因」は思い込みかも…痛み止めの飲みすぎで慢性化、脳卒中などの見逃しリスクも 「日誌」で自分のパターンを知って対策【医師が解説】

「午前3時にギャー」夜泣きに悩むママを救う“深夜限定カフェ” 『10人に1人が産後うつ』の時代を救う拠り所の理想と現実 新潟市西蒲区

生乾き臭は “菌の代謝物” だった… 今年の梅雨こそ しぶといニオイと離れたい『部屋干しの正解』









