昭和期に活躍した宮崎市出身の小説家、中村地平の生涯を辿る特別展が、21日から宮崎市で開かれます。
宮崎市出身の小説家、中村地平は、「北の太宰、南の地平」とも言われ、昭和の文壇で活躍。
戦後は宮崎の復興や教育に大きく貢献しました。
宮崎市の県立図書館で21日から開かれる特別展「中村地平の足跡」では、中村地平の原稿や直筆の手紙、それに、書斎机などが展示されています。
中村地平のドキュメンタリー映画や作品集を制作してきた延岡市出身の美術家、小松孝英さん。
展示される書斎机などは、小松さんが大切に所有しているものです。
(美術家 小松孝英さん)
「これが当時の修理した跡、ここばっかりで書いてたんだろうね、ここが削れているから。昔の作りなんですよ、裏も竹で」
(美術家 小松孝英さん)
「こんなにたくさん、当時の地平の直接書いたり直接関わった資料が並ぶことは、もう初めてのことなので、絶対、見てほしいです。地平がどう生きたのか、戦後の宮崎がどうだったかというのもわかると思うので、そういうことを何かちょっと感じてほしいですね」
特別展「中村地平の足跡」は、県立図書館で21日から11月24日まで開かれています。
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