性感染症の一つ「梅毒」の宮崎県内の感染者数が3年連続で100人を超え、今年は過去最悪に迫るペースとなっています。
梅毒は性行為などによって感染し、放置すると重大な症状を引き起こすことがあります。
梅毒の感染者数は全国的に増加傾向で、県内では、おととしに116人、去年は過去最多の175人の感染を確認。
そして、今年は、今月8日時点で109人と3年連続で100人を超え、過去最悪に迫るペースとなっています。
また、今年は梅毒に感染した妊婦から胎児に母子感染する「先天梅毒」の患者が1人確認されました。
「先天梅毒」の患者が県内で確認されるのは3年ぶりです。
県産婦人科医会の川越靖之会長は、梅毒に感染したと思ったら必ず医療機関を受診してほしいと呼びかけています。
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