23日夜、宮崎市の踏切で歩行者が列車と衝突し死亡した事故を受け、国の運輸安全委員会が現地を調査しました。
23日午後10時半ごろ、宮崎市郡司分にあるJR日南線の出口踏切で、歩行者の男性が快速列車と衝突し、死亡しました。
現場は警報機や遮断機のない第4種踏切で、24日は、運輸安全委員会の鉄道事故調査官2人が現場の状況などを調べました。
(国土交通省運輸安全委員会 横飛雅俊鉄道調査官)
「遮断機のない踏切は基本的に廃止、あるいは遮断機のついた第1種踏切に格上げするのが一般的なので、鉄道事業者、道路管理者と協議をして安全になる対策を講じてほしい」
(JR九州安全創造部 大野優 副課長)
「どういった対策をうつかは、社内で検討しくことになると思いますし、引き続き踏切の安全性向上に努めていきたい」
運輸安全委員会では調査報告書をまとめ、ホームページなどで公表することにしています。
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