調査でトンネル工事の影響を見極め

JR東海によりますと、大湫町の一部の住民からは「地盤沈下で田んぼへの影響も心配」「最終的には補償の話になることも致し方ないと考えている」などの声が上がっているということです。

こうした声を受け、JR東海は18日から周辺の約60世帯の一般家屋の調査を始めました。

18日午後、大内さんの自宅にも調査が入りました。

調査員は壁の高さや家の傾きを調べていました。

こうした調査を通じてリニアのトンネル工事の影響について見極めたいとしています。

(大内延男さん)
「あまり心配はしていないけど、調査をしてもらった方が安心。これから(工事が)進行して、どういう変化が出るか出ないかが問題」

JR東海は19日、地表面の測定結果や今後の家屋調査に関する2回目の住民説明会を開きます。