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そして、令和5年6月下旬ごろ、女の浪費や不倫が新たに発覚したことから、両親と娘から携帯電話と通帳を取り上げられたといいます。

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―母からは「借金までして買うものが必要だったのか」「ばかだね」「聞いてあきれる」「一緒に死のう」とも言われました。次女は冷静にそのやり取りを聞いていました。

Q発覚時の不倫相手は?
―2人です。

Q今も関係が続いていますか?
―続いていません。

Qこれまでに携帯電話などを取り上げられたことは?
―なかったです。

Q一番つらかったことは?
―「一緒に死のう」という言葉。長女が私がいないところでは、私を「あいつ」呼びしていたこと、息子が主人に「離婚したほうがいい」と言っていたこと。弟の嫁、義理の妹と比べられることもつらかったです。

携帯電話を取り上げられ外部と連絡が取れなくなって、ストレスがたまって、話も聞いてもらえなくて、つらかったです。家族のグループLINEで孫の写真を見れないこと、テレビ電話で孫としゃべれないこともつらかったです。