最高裁判事をおよそ10年間務めた園部逸夫氏が亡くなりました。95歳でした。
園部氏は岐阜県出身で、京都大学法学部助教授を経て、1970年に裁判官に任官しました。
1985年に退官した後は筑波大学社会科学系教授と成蹊大学法学部教授を経て、1989年からおよそ10年間、最高裁判事を務めました。
最高裁判事を退官後は、皇位継承について議論する国の「皇室典範に関する有識者会議」の座長代理を務め、2005年に女性・女系天皇を認める報告書を作成しました。
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