3日、鳥取市保健所はマダニにかまれて感染する重症熱性血小板症候群(SFTS)患者が、今年初めて県内で確認されたと発表しました。
鳥取市保健所によりますと、鳥取市に住む80代の男性が39度の発熱が続いたため市内の医療機関に入院し、SFTSウイルスへの感染が分かったということです。
この男性には、血小板や白血球の減少、肝機能障害などが確認されています。
SFTSはマダニにかまれることで感染する病気で、2011年に中国で初めて特定されました。
日本では2013年に山口県で初めて確認されて以降、国内で毎年60人ほどの患者が確認されています。
鳥取県では2020年に症例が初めて確認され、今年は県内で初めての確認となります。
今回確認された男性は発症前に山に行くことがあったということで、鳥取市保健所は山林での作業やレクリエーションで野山などに出かける際、肌を出さないよう長袖・長いズボンなどの着用したり、ダニの付着が目立つ白い服を着たりするなど、注意を呼びかけています。
注目の記事
遺品は焼け焦げたスマホと小銭入れ 「殺されたと思っている」 大阪のテーマパークへ向かう途中に…奪われた一家5人の命 新名神の6人死亡事故 遺族が心境語る

夏の快眠の秘訣は「脳を冷やす」…暑すぎ・冷えすぎ“ダブル解決”アイテムも【THE TIME,】

“容量偽装”に偽の安全表示がついた“粗悪品”も… モバイルバッテリーの実態が明らかに 容量が10分の1程度しかない商品も【独自】

“幸せを呼ぶ青いアマガエル”見つかる なぜ青い?その理由とは… 「自分は緑になっている」と思いこんでいる? ちょっぴり悲しい側面も 発見者には実際に“ラッキーな出来事”も!?

【見た目問題】「“普通”に憧れ続けた」口唇口蓋裂の52歳男性 口元隠した過去を乗り越えて 「中身が好き」と言える妻と掴んだ幸せ 富山

【高校野球】和歌山南陵高校“たった一人の3年生”が駆け抜けた最初で最後の夏 閉ざされかけた野球の道…校歌の歌詞『一歩前へ』胸に踏み出し見えた景色「この仲間とできて、最高でした」









