中国の8月の新築住宅の価格指数が主要都市の95%で、前の月に比べ下落したことがわかりました。
中国国家統計局の発表によりますと、8月の新築住宅価格指数は、主な70都市のうち67都市で前の月から下落しました。
これは全体の95%に当たります。
7月は66都市で下落していて、下落傾向に歯止めがかからない状況が鮮明になっています。
中国経済低迷の主な要因となっている不動産不況に改善の兆しがみられないことから、中国経済への先行きにさらなる懸念が広がりそうです。
また、消費の動向を示す小売売上高は、前の年の同じ月に比べ2.1%のプラスとなりました。
ただ、伸び率は7月より0.6ポイント減速していて、こちらも力強さに欠ける状況が続いています。
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