静岡県警は2024年の夏期(7月1日~8月31日)の富士山で発生した山岳遭難の件数を発表しました。山岳遭難の発生件数は46件(前年比-15)、57人(前年比-7)でいずれも前年に比べて減少しましたが、死亡した人は5人(前年比+4)と前年に比べて増加しました。
また、行方不明は0人(前年比±0)、負傷者は23人(前年比+4)、無事救助は29人(前年比-15人)となっています。また、富士山では9月7日にも登山客1人が死亡しています。
静岡県警は死亡した人が増加したことについて、7月10日の開山日の前後は、山頂の天候が急激に変わる日が多かったことが、原因のひとつだと分析しています。
静岡県警では今後、山岳遭難について、県などに情報提供を行い、来年度に向け、役立て欲しいとしています。
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