宮崎市が先月からスタートした自転車の購入費用の半額を助成する事業についてです。
事業は、申請開始から2週間で予算の上限額に達し、宮崎市は自転車の購入費用助成の申請受け付けを終了したと発表しました。
この事業は自転車の利用を促そうと、宮崎市が自転車とヘルメットの購入費用の半額を助成するものです。
それぞれ助成の上限があり、新品の自転車の場合2万5000円、電動アシスト自転車や幼児同乗自転車の場合は4万5000円まで助成され先月26日から申請の受け付けが始まりました。
申請期間は来年1月末までとなっていましたが、市は、9日、予算の上限額に達したため、自転車の助成について申請受け付けを終了したと発表しました。
市は自転車、5000台相当のおよそ1億2000万円を予算として充てていて、市によりますと、申請開始から1週間で予算の半分にあたる申請があったということです。
一方、ヘルメットの購入補助については、まだ余裕があり、引き続き申請を受け付けています。
市は今後も自転車利用の促進を図りたいとしています。
宮崎市の自転車販売店に聞いたところ、先月1か月間の販売台数はおよそ400台で、去年の8月に比べて約10倍だったということです。
注目の記事
【3月9日】レミオロメンのカバーで1000万回再生 当時高校生だった3人が15年後の「3月9日」に再会した理由「この日しかないと思って【前編】

「おとうは、かっこいいけど…」 津波で父は行方不明 15歳の野球少年は30歳に 娘ができて初めて気づいた“父の偉大さ”

【講演全文・前編】3・11当時の気仙沼警察署長が「決断と後悔」語る【東日本大震災15年】

「この子と飛び降りようと…」2歳で失った左手 それでも息子は前を向き パラ陸上で世界を狙う白砂匠庸選手 見守り続けた両親と笑い合えるいま

「検診の痛みは、治療の100分の1」私が子宮頸がんで失った、腎臓と、自由と、子どもとの時間 放送作家・たむらようこさん

南極の氷が「最大42キロ」後退 失われた面積は「東京、神奈川、千葉、埼玉に匹敵」30年間の衛星データで判明 将来の海面上昇に警鐘









