後継者不足の繊維産業で、次世代の担い手を育てる取り組みです。国産デニムの生産地、岡山県倉敷市の小学校で、子どもたちが「ジーンズソムリエ ジュニア」を目指す出前授業が行われました。

子どもたちが挑戦しているのはデニム生地を使ったキーホルダー作りです。倉敷市の柳井原小学校で行われた「ジーンズソムリエ ジュニアを目指そう」は、繊維産業が盛んな倉敷市と井原市で子どもたちにジーンズに親しんでもらい、産業の後継者を育てようと企画されました。

きょう(6日)は、3年生10人の児童が参加、デニム生地に触れながらジーンズができるまでの過程を熱心に学びました。
(児童)
「倉敷市はジーンズが有名なんだなと思いました」
「大人になったら服を作る仕事とか気になってたから、作ってみたいなと思いました」
授業の最後には、ジーンズに関するテストが行われ、10人全員が、ジーンズソムリエジュニアに認定されました。

(倉敷市商工労働部 中浦麻美さん)
「全国的にも世界的にもとても有名な地場産品なので、すごいものを地元で作っているんだとい誇りを持ってもらえたらなと思います」
この取り組みは、倉敷市と井原市の30の小学校で12月まで行われるということです。














