自民党総裁選をめぐって加藤勝信元官房長官は「推薦人の確保にメドがついた」として、9月10日に出馬会見を行うと発表しました。
自民党 加藤勝信 元官房長官
「推薦人20人の確保に向けて努力をしてまいりました。今回、今の時点でですね、その目処がついたと」
加藤氏は先ほど自身を支援する議員らと会合を開いた後、記者団の取材に応じ、「推薦人の確保にメドがついた」として、9月10日の午前9時から出馬表明会見を行うことを正式に発表しました。
加藤氏は「推薦人集めに苦労したか」と問われ、「皆さんから日々(推薦人集めについて)『今日はどうだったか』問われる中で、本当に色々な方々の力と理解があって、発表することができるところまできた。大変ありがたい」と苦労を滲ませました。
加藤氏は会見で「ニッポン総活躍プラン」を掲げ、最も重視する政策として「所得の倍増」などを打ち出すことで、国内投資の促進や少子化対策に繋げるとの考えを表明する方針です。
加藤氏は解散を決めた茂木派に所属していて、茂木派からの立候補は茂木幹事長に続き2人目となります。
これで今回の総裁選には少なくとも8人が出馬する見通しとなりました。
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