セブン&アイはカナダの企業から受けている買収提案について、「株主価値の実現を著しく過小評価している」などとして賛同しない方針を表明しました。
セブン&アイ・ホールディングスは、買収提案をうけているカナダのクシュタール社にきょう、初めて回答を送付しました。
そのなかで、提案について「タイミングを計った機会主義的なもの」かつ「潜在的な株主価値の短中期的な実現について、著しく過小評価している」と反発。
「取締役会は株主やステークホルダーの最善の利益に資する提案ではない、と全会一致の結論に至った」として、買収提案に賛同しないことを表明しました。
買収金額は提案時の為替レートで、セブン&アイの時価総額をわずかに上回る6兆円規模で、金額についても「不十分」と判断したとみられます。
一方、クシュタールは昨夜の決算会見で「財政的な観点からも自信を持っている」などと買収に前向きな姿勢を示していて、両者の溝は深いままです。
注目の記事
標高差200mのエレベーター、高熱隧道を通る機関車も 開放直前「黒部宇奈月キャニオンルート」が報道公開 電源開発の歴史を五感で体感 今季分の予約枠は残りわずか 富山

人気のサル山で異変…1対33の“超メス社会”に「群れを捨てるオス」と「最強母娘の野心」 変化する集団のカタチは新時代へのプロローグか

「その辺の男性には負けていられない」女性町議“男装”始めたきっかけとは?高級クラブ経営していた20代【男装の女性町議の矜持・前編】

今月中の“駆け込み”需要も? ビール・発泡酒の税率変更へ ビール系飲料の税率統一 メーカーと国の「30年戦争」とは【サンデーモーニング】

“香り系”芋焼酎の新たな製造技術 鹿児島大学が発見「麹づくりの時間を短くしたらどうなる…?」純粋な好奇心から新発見に

<絶対音感の世界>音大の講師・元幼稚園の先生・女性アナウンサーが座談会 「それ、あるある!」って何が? 知られざる"音"を語り合う









