セブン&アイはカナダの企業から受けている買収提案について、「株主価値の実現を著しく過小評価している」などとして賛同しない方針を表明しました。
セブン&アイ・ホールディングスは、買収提案をうけているカナダのクシュタール社にきょう、初めて回答を送付しました。
そのなかで、提案について「タイミングを計った機会主義的なもの」かつ「潜在的な株主価値の短中期的な実現について、著しく過小評価している」と反発。
「取締役会は株主やステークホルダーの最善の利益に資する提案ではない、と全会一致の結論に至った」として、買収提案に賛同しないことを表明しました。
買収金額は提案時の為替レートで、セブン&アイの時価総額をわずかに上回る6兆円規模で、金額についても「不十分」と判断したとみられます。
一方、クシュタールは昨夜の決算会見で「財政的な観点からも自信を持っている」などと買収に前向きな姿勢を示していて、両者の溝は深いままです。
注目の記事
“チャーハン症候群”にご注意! においや味で見分け困難…熱に強い食中毒菌 対策は?【Nスタ解説】

気がつくと指がボコボコに…1本の指に数十個の“水ぶくれ” 夏に増える「汗疱(かんぽう)」とは? 水虫との違いや予防策を医師が解説

「もや」と「霧」の違いとは?気象の世界では明確な定義が!

【独自】殺人犯に向き合う刑務官 新たな刑罰「拘禁刑」の最前線にカメラが潜入 「2人に1人が再犯」の現実を変えられるか(山形刑務所)

赤ちゃんポスト「こうのとりのゆりかご」預け入れ200人に 開設から19年 熊本市・慈恵病院

若者に蔓延する薬物“ゾンビたばこ”=エトミデートの実態 少年院で語られた後悔「気づいたときには手遅れ」逮捕者多い沖縄で取材「失恋してつらくなったら吸う」密売人に話を聞くと…【連載・ゾンビたばこ(2)】









