岸田総理大臣が4日、山梨県を訪れました。岸田総理は富士吉田市内の研修会に出席し、自らは出馬しない自民党総裁選への期待などを語りました。



岸田総理:
「自民党が変化を示す 新しい自民党を示す最も分かりやすい第一歩は私が自民党の総裁選挙に出馬しない、身を引くことであると決断した



4日夕方、富士吉田市で開かれた衆院山梨2区自民党支部の研修会に出席した岸田総理。
毎年この時期には派閥の領袖を務めていた自民党・宏池会の研修などが行われていましたが、裏金問題を受け派閥が解散したため、今年はこの会への参加となりました。

講演した岸田総理は外交や経済少子化対策など総理在任中に取り組んだことを振り返り、政治不信を招いている政治とカネの問題を踏まえて次の総裁選への期待を語りました。



岸田総理:
「(政治資金規正法の改正など)党内においては一部不満も招いてしまったが、国民の信頼あってこその政治」
「この(3年間の)政策を維持して未来に発展させることができる候補者は誰なのか  これをしっかり見極めてもらうこと、これも大変重要なポイント」

事実上次の日本の総理を決める自民党総裁選は今月12日に告示され、27日に新総裁が決定します。