堂々と、時に優しく、時に力強く、三味線を打ち鳴らします。

福本唯央那さん
「体感的には、師範の部のレベルはかなり高かった。その中で自分の実力が通用するか初の試みだったし、全国の方々の技術や演奏を学ぶことができたのでいい機会でした。」

初めて挑んだ「師範の部」。
その壁は厚く、残念ながら入賞はなりませんでした。
ちなみに…