阿蘇市は市民の戸籍情報に不正にアクセスし、家系図を作成していたとして男性係長を停職3か月の懲戒処分にしました。
停職3か月の懲戒処分となったのは、阿蘇市役所波野支所に勤務する49歳の男性係長です。
阿蘇市によりますと、係長は今年4月と6月、市民の戸籍情報に93回にわたって不正にアクセスし、その情報をもとに2件の家系図を作成していました。
係長の行動を不審に思った支所の職員が総務課に相談し、問題が発覚したということです。
係長は以前、戸籍を扱う係に勤務していて、他の職員からIDなどを聞き出し無断で閲覧していました。
家系図は、自らの親族と市民のもので、係長は市の聞き取りに対し「信頼を失う行為で申し訳ない」と話しているということです。
阿蘇市は、再発防止に努めたいとしています。
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