在来線の減便を続けるJR西日本岡山支社に対し、岡山県と沿線自治体が利便性向上を求めて要望書を提出しました。
JR岡山支社の林支社長に利便性の向上などを訴える要望書を提出したのは、岡山県と真庭市や備前市など沿線の5つの市と町です。JR岡山支社では今年3月に赤穂線を減便するなど、2021年から4年連続でダイヤを縮小しています。また姫新線など赤字路線の具体的な改善案を示しておらず、要望書ではダイヤの維持と交通系ICカードの利用区間拡充など、サービスの向上を求めました。
(上坊勝則 岡山県副知事)
「(JRには)地域住民の大事な交通手段を担っていただいている。地域の実情を踏まえてより住民が利用できて事業としても回っていくような形にしていただきたい」
JR西日本の林支社長は「地域住民・自治体との意見交換の機会を大切にしながら、引き続き連携して取り組んでまいりたい」とコメントしています。














