永世王位については…「意識したことない」

藤井七冠は、この第5局に勝てば王位戦5連覇となり、7月に史上最年少で獲得した「永世棋聖」に続き2つ目の永世称号「永世王位」の資格を獲得します。

これまでに「永世王位」の偉業を達成した棋士は故・大山康晴十五世名人、中原誠十六世名人、羽生善治九段のわずか3人。藤井七冠が4人目となるのか、将棋ファンの注目が集まりますが…

(藤井聡太七冠 22歳)
「自分にとっては『永世王位』の称号がかかるシリーズだが、そのことを対局に臨む上で意識したことはなかった」

と、いつも通り冷静な受け答え。

一方の渡辺九段は…

(渡辺明九段 40歳)
「状況的にはかなり苦しいと思っているが、まずは一局(勝つ)というつもりで頑張っていきたい」

そんな2人の胃袋を満たすきょうの「勝負めし」!2人とも「うどん」を注文しました。