山梨県北杜市にあるサントリー白州蒸溜所が50周年を迎えリニューアルしました。
蒸溜方法を刷新しレストランも新設され、施設も味も新しくなります。

入手困難で希少価値の高い、サントリーのウイスキー「白州」。

これを作る白州蒸溜所が2023年50周年を迎え、このたびリニューアルしました。

西垣友香キャスター:
「こちらが、原料となる麦芽を作る場所。涼しくて麦の良い香りがします」

これまでは麦芽を仕入れていましたが、大麦から麦芽に変化させる製麦方法「フロアモルティング」を自社で導入しました。

水分を含ませた大麦を床に広げ、スコップでかき混ぜて発芽させることで、味に厚みが出るといいます。

サントリー白州蒸溜所 中島俊治工場長:
「我々が作ったウイスキーはここから先、3年 5年 10年寝かせていく。そのための品質向上。非常においしいウイスキーができると思う」

さらに9月、レストランがオープンし白州のハイボールや地元の食材を使ったピザなどが楽しめます。

西垣友香キャスター:
「野菜がシャキシャキで甘みを感じます。中のソーセージもジューシーで山梨をたっぷり感じられるピザですね」

レストランの利用や見学ツアーは事前の予約が必要です。