富山県西部では、23日、「交通死亡事故多発注意報」が発表される中、死亡事故の発生に歯止めをかけようと警察などがパトロールを強化します。

多発する交通死亡事故を受けて、高岡警察署では、県西部の警察署長や交通機動隊員などが参加し、パトロールの合同出発式が行われました。

式で、高岡警察署の古川秀治署長は多発している死亡事故の原因はドライバーの前方不注意が多いとして、緊張感を持って運転してもらえるようパトロールしてほしいと呼びかけました。



今月に入って、県内では、交通事故の死者数が5人にのぼり「交通死亡事故多発注意報」が出されました。

特に県西部では、砺波、氷見、射水で1件ずつ死亡事故が発生していて、パトロールを強化する方針です。



古川秀治署長:
「暑い時期が続きますけれども、注意力が散漫になるということが考えられますので、運転するときはしっかりと運転に集中していただいて周りの状況をしっかり確認したうえで運転していただければと思います」