政治とカネの問題が尾を引く中、自民党は事実上次の総理を決める総裁選を9月27日に行うと発表しました。
長崎知事は新たな総理に対し「人口減少問題」への取り組みを求めています。

山梨県 長崎幸太郎知事:
「あらかじめ決まった出来レースのような印象のない真摯かつ激しい議論が交わされることを期待する」
自らも自民党籍を持つ長崎知事は20日の会見で新たな総理、総裁に求めたいことについて人口減少問題への危機意識を挙げました。
長崎幸太郎知事:
「政府の中で人口問題にどれだけ真剣に向き合っているのか」「徹底するようなリーダーシップの発揮を求めていきたい」
一方で岸田総理が出馬を辞退した背景にもなっている政治とカネの問題で、自らも1182万円の不記載を巡り刑事告発されていることについては
長崎幸太郎知事:
「東京地検の捜査に全面的に協力している」
記者:
「検察から話を聞かれたのか?」
長崎幸太郎知事:
「『捜査に全面的に協力してる』という所で、ご勘弁いただきたい」
長崎知事は刑事告発の行方を踏まえて自らの問題については改めて説明するとしています。














