太平洋戦争から今も戦争や紛争が続くウクライナやパレスチナに関する資料を集めた展示会が山梨市で開かれています。
戦争体験や平和について市民が語らう場になっています。

山梨市役所で開かれている「平和のための戦争展」。
市民が持ち寄った戦没者の遺品や甲府空襲の資料、それに今も戦火の中にあるウクライナやパレスチナの資料などおよそ100点が展示されています。

平和のための戦争展 実行委員会 山田駒平さん:
「昔話を今に伝えようではなく、今の戦争と重ねてみんなで勉強しなければ」
戦時中の日本軍の動きを示した地図を見つめていた女性は平和に対する思いを新たにしていました。

展示会を訪れた女性:
「父親がビルマで戦死しているの。たまらないです、たまらない」
「私が7歳の時だった。遺骨の箱が我が家に来たけれど中を開いたら何も入っていない」
平和のための戦争展 実行委員会 山田駒平さん:
「来た人が自分の経験を話したり議論したり、そういうことがとても大事」

この展示会は8月19日まで開かれています。














