政府は南海トラフ地震臨時情報「巨大地震注意」に伴う防災対応の呼びかけをきょう夕方、終了しました。一方、松村防災担当大臣は今後も引き続き、日頃の地震への備えを続けるよう呼びかけました。
松村祥史 防災担当大臣
「特別な注意の呼びかけは終了いたしましたが、大規模地震の発生の可能性がなくなるわけではありません。日頃からの地震への備えについても、引き続き実施をしていただき、いつどこで発生してもおかしくない大地震に備えていただければと考えております」
松村大臣は先ほど会見で、南海トラフ地震臨時情報「巨大地震注意」に伴う防災対応の呼びかけについて、地震発生から1週間が経ったきょう午後5時までに通常とは異なる地震活動や地殻変動が観測されなかったことから、「呼びかけを終了した」と発表しました。
一方で、大規模地震の可能性がなくなるわけではないとして、「日頃の地震への備えは今後も続けてほしい」と改めて呼びかけています。
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