海上での事故防止に向け、GPSやアプリを活用した見守りサービスが県内全域で展開されます。
マリンレジャー振興協会が県内全域での事業者展開を発表したのは海上でも位置情報を発信できるGPS機器「SEAKER(シーカー)」を使った見守りサービスです。
「SEAKER」はソニーが独自開発した通信規格「ELTRES(エルトレス)」を使用することで、受信局から100キロを超える海上でも通信が可能でアプリで常に位置情報を確認できるということです。
総務省のデジタル事業の一環で行われていて、早ければ年内に5か所の受信局を増設し、県が優良と認めている事業者には「SEAKER」の導入費用が半額となります。
マリンレジャー振興協会は「マリンレジャー産業は参入障壁が低く安全管理や法的整備など課題が多い」として先端技術の導入や優良事業者の差別化などにより安心安全な観光産業を実現していきたいとしています。
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