山口県長門市出身の画家・香月泰男の作品に囲まれながらチェロの音色を楽しむコンサートが山口市の山口県立美術館で開かれました。
コンサートは県立美術館の閉館後30人限定で開催されました。
展示室内にチェロやピアノの演奏が響き渡ります。
山口県立美術館では7月4日から長門市出身の画家・香月泰男が体験したシベリア抑留をテーマにした代表作「シベリア・シリーズ」全57点を集めた特別展が開かれています。
コンサートのあとは学芸員による作品の解説もあり、訪れた人は、チェロの演奏とともに香月泰男のメッセージに思いをはせていました。
コンサートに来た人
「演奏を通して今を生きる大切さその喜びを誰かに伝えたい分かち合えることのうれしさを感じました」
コンサートに来た人
「チェロとピアノの音がとても良く香月さんの気持ちを表しているのかなと感じるところはありました」
「没後50年香月泰男のシベリア・シリーズ」は8月25日まで県立美術館で開かれています。
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