2023年度、山梨県内で新たに農業を始めた人は344人で過去最多を更新したことが県の調査で分かりました。

県によりますと去年5月から今年4月末までに県内で新たに農業を始めた人は344人で前の年より13人増え、今の方法で調査を始めた2010年度以降、最多を更新しました。
300人超えは8年連続です。
新規就農者のうち農業法人などに雇用された人は187人、自営で農業を始めた人は157人で、雇用就農者が自営を上回りました。

また自営就農者の年齢別は40代が最も多く46人、次いで30代が40人で、40代以下が7割を占めました。
8割近くの人が果樹栽培を選んでいます。

農業を始める人が増えた背景について県は果樹栽培の収益性がいいことや企業の参入や法人化が進んだためとみています。














