山口県内では初めての取り組みです。周南市は、人生の終わりに備える「終活」に関する情報を市に登録できる制度を始めました。

周南市が新たに始めた「終活情報登録制度」は、病気や事故などで自分で意思表示ができなくなった時、あらかじめ登録していた情報を市が本人に代わって開示する制度です。
延命治療を希望するかどうか、遺言書の保管場所、葬儀の生前契約などの情報を登録でき、警察や指定した家族などから問い合わせがあった場合にだけ開示されます。
対象は市内に住む65歳以上で、制度の導入は県内では周南市が初めてだということです。
市内には2020年時点で9281人の高齢者が1人暮らしをしています。
申請書は、市地域福祉課もやいネットセンターの窓口で受け取れるほか、ホームページからもダウンロードできます。
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