米軍兵士による性的暴行事件が県内で相次いだことや、事件発覚後も政府から県に連絡がなかったことなどに抗議する大規模な抗議集会が10日、宜野湾市で開かれ、主催者発表で2500人が参加しました。

▽浦添市から参加
「人は平等だっていうんですけど、人権も平等だっていうけど、沖縄は違う(かのように扱われている)んじゃないかなって」

▽南城市から参加
「とにかくおかしいよね。なんで正しいことが通らなんの、沖縄は」

玉城知事も登壇し、普天間基地の名護市辺野古への移設工事が進んでいる現状に対しても発言しました。

▽沖縄県・玉城デニー知事
「我々が抗う手段を取り上げられた訳ではありません」「我々は決して諦めないということを強く主張していきましょう」

集会では「普天間飛行場の閉鎖・返還」や「オスプレイの飛行停止」を求めるアピールが採択されました。