臨時情報の発表から一夜明けた愛媛県松山市を代表する観光地・道後温泉は、9日も普段通り観光を楽しむ人で賑わっていました。
兵庫から
「けさこちらに来た。もともと大地震が来るとは言われているし、そのうち来るとは思っていたが、まだ地震が来る可能性はそうでもないと思って来ました」
東京から
「ニュースをきのう宿に戻ったらずっと見ていた」
「知らない場所なのでどこに避難していいかも全く分からないのでニュースや携帯で調べて旅行を楽しむ」
一方、宿泊業では臨時情報の発表に伴う影響が出始めていました。
道後プリンスホテル・河内広志会長
「電話がかなり鳴った。『松山・道後の状況はどうですか』と、たぶん予約客が不安視して電話したんだろうと思う」
こちらのホテルでは9日午前までに、この先1週間に予約していた客のうち30人ほどからキャンセルの連絡があったということです。
河内広志会長
「きょうからお盆の入り口ということで、1週間以内が勝負だと思っていたらそこに見事にはまってこのようなことになったので大変憂いている」
道後の旅館で作る組合では、巨大地震を想定した訓練を定期的に実施するなど災害に強い観光地を目指していますが、河内会長は道後を訪れるかどうかの判断は、「客に委ねるしかない」と話していました。
注目の記事
「クソババァとか最低なことを」山形南高校、飾らない言葉で彩られた卒業式 答辞の原稿を捨てて語った”本当の思い”

ホームから転落した妊婦… 救ったのは高校生 「ためらいなかった」 電車到着5分前の“救出劇” SNSを通じて奇跡の再会

定説崩壊 マグニチュード9クラスの巨大地震 73年で到来 「数百年に一度」の定説くつがえす事実 最新研究が捉える予兆 東日本大震災15年「つなぐ、つながる」

終了迫る「3Gガラケー」そのままにしておくと自動解約→電話番号消失に あなたや家族は大丈夫? 携帯料金の支払いグループ、ファミリー割引…家族のスマホ回線に影響する可能性も【サービス終了まで1か月】

”頭部に強い衝撃”生後11か月の娘の死から8年 裁判で無罪を訴えた母親(29)「病気を持っていたせいで命を奪ったと思いたくなかった」 母親の暴行の有無が争点 判決は3月3日【裁判詳報・前編】

「てっきり おこめ券が届いたかと…」県の物価高対策の“おこめ券” 届いたのは申請書 直接郵送ではない理由は 山梨









