東京商工リサーチ松山支店によりますと、4月25日に事業を停止し自己破産申請の準備を行っていた、愛媛県内子町の「田渡運送」が7月25日、松山地裁から破産開始の決定を受けたということです。
同社は1968年設立。
大手運送業者の下請けとして、年商1億円強を維持してきましたが、収益は低調で2019年7月期からは赤字計上に。
売上減少と燃料価格高騰もあり、赤字は2022年7月期1794万円、翌23年7月期は2460万円と徐々に膨らみ、累積5711万円となっていました。
借り入れにより運転資金を調達してきましたが限界に達し、今回の事態になったということです。
負債総額は約6600万円です。
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