子どもたちの夏風景です。岡山県真庭市の古民家で同志社大学の学生と地元の子どもたちが交流するイベントが開かれています。宿題を教えてもらったり近くの川で遊んだりと楽しい時間を過ごしていました。

「勝ってうれしいはないちもんめ」

世代をこえた昔ながらの遊びでみんな大はしゃぎ。真庭市にある「水凪の庭」です。同志社大学の文化遺産研究センターが運営するこちらの施設では、おととい(5日)から学生と小中学生との交流会が開かれています。宿題を教えてもらったあとは自由時間。こちらでは地元が誇る文化遺産「古墳」をPRするためのキャラクターをデザイン中です。

(参加した小学生)
「大谷1号墳のキャラクターです」

真庭市の北房地区には200基をこえる古墳があると言われており、水凪の庭は、こうした文化遺産を後世に残す方法を研究する拠点として開設されました。

(参加した小学生)
「大谷1号墳を調べたらソフトクリームみたいな写真が出てきたので耳飾りにしました」

一方、元気がありあまった子どもたちは近くの川で水遊びです。

「楽しいです」
「このぐらいのエビがさっきそこにいました」
「おお~」

パワー全開で楽しむ子どもたちに学生もたじたじです…。

(同志社大学の学生)
「子どもたちの元気さに驚かされるばかりで毎日僕らへとへとで寝ています」

そして、昼ご飯のピザが焼きあがりました。お腹がペコペコの子どもたちは夢中でほおばります。

「めちゃくちゃおいしい」
「みんなと一緒に仲間になった感じでとても楽しいです」

(研究員)
「私たちもすごいやりがいを感じています」

学生と子どもたちとの交流会はあさって9日まで行われるということです。