緊張状態続くイスラエル イランの報復攻撃はいつ?どのような規模で?
小川彩佳キャスター:
イスラエルには増尾記者がいます。現地の様子はどうでしょうか。

増尾聡記者:
テルアビブの中心部にいます。イランからの報復攻撃にさらされている中ですが、至って普通の市民生活が営まれています。
市民の方にお話を聞くと「もちろん不安はあるけれど、こうした脅威はこれまでもあったわけで、私たちは日常生活を送っていくしかない」と、みなさん口をそろえていました。
今後の焦点は、イランの攻撃がいつ、どのような規模で行われるかということです。

攻撃のタイミングについては「差し迫っている」との見方が強まっていますが、イランが開催を要請したイスラム協力機構での緊急会合が7日に開催されることになり、攻撃はこれ以降との見通しも出てきています。

攻撃の規模についても様々なシナリオが考えられていますが、アメリカのニュースサイト「アクシオス」は、情報機関の分析として「攻撃はイランからだけでなく、レバノンを拠点とするヒズボラや、親イランの武装勢力も加わったものになるのではないか」と報じています。
2024年4月にイランがイスラエルに行った報復攻撃よりも厳しい内容になるという見方もありますが、攻撃の内容によっては、戦闘が他の中東地域に拡大することもあり、引き続き予断を許さない状況が続いていきます。














