山梨県内は大気の状態が非常に不安定となり、6日午後、雷を伴った非常に激しい雨が降り一部で道路が冠水しました。
県内全域で約8万7000軒が停電し、6日午後9時ごろまで低い土地への浸水や河川の氾濫に警戒が必要です。

午後3時ごろの甲府市内の映像です。前が見えないほどの激しい雨が降っています。

県内は大気の状態が非常に不安定となり、所により雷を伴った非常に激しい雨が降り、甲府市に大雨警報、笛吹市に洪水警報が出されました。

弦間大記者:
「甲府市和戸町です。私の足が浸かるくらい冠水している。道路は車が通るたびに大きな水しぶきが上がっている」

甲府市和戸町では道路の一部が冠水し、自転車での通行をあきらめる人が相次ぎました。

大学生:
「ご飯食べていて帰ってきた時にこんなことになっていてびっくりした」

高校生:「もう帰れないです」
記者:「どうしましょう?」
高校生:「もうちょっといます」

雨宮恭太記者:
「雷によるものでしょうか、交差点の信号が消えてしまっている」

また甲州市塩山で交差点の信号機が一時消えるなど県内全域でのべ約8万7000軒の停電が起きました。
ほとんどが5分以内に復旧しています。

県内は6日夜遅くにかけて雷を伴った非常に激しい雨が降る所がある見込みで、気象台は午後9時ごろにかけて低い土地の浸水や河川の氾濫に厳重に警戒するよう呼びかけています。