中東で、イランがイスラエルに対して報復を宣言するなど緊張が高まっています。イスラエルのテルアビブから増尾記者の中継です。
イランからの報復攻撃は現地時間きのうにも行われるのではという観測が出ていましたが、一夜明けたテルアビブは今も平穏を保っています。市民生活も通常通りといった様子です。
私たちは今から5時間ほど前にロンドンからイスラエルに入国しましたが、乗ってきた航空便も満席で、テルアビブでは表立った緊張は感じられません。
一方で、イランはイスラム組織「ハマス」の最高指導者・ハニヤ氏殺害に対する報復攻撃への決意を繰り返し強調しています。
ペゼシュキアン大統領は5日、首都・テヘランを訪問したロシアのショイグ前国防相との会談で、イスラエルは「犯罪への報いを確実に受ける」と述べ、報復する意向を改めて誓いました。さらに、イランが要請したイスラム協力機構の会合では、アラブ諸国に対して、報復攻撃への支持を取り付けようともしています。
攻撃のタイミングについては、アメリカメディアが5日か6日にも実施されるとの見方を示していましたが、この会合が7日に行われることから、攻撃もそれ以降にずれ込む可能性が指摘されています。
報復の規模次第では、攻撃の応酬に発展して中東情勢がさらに悪化する可能性もあり、予断を許さない状況が続いています。
注目の記事
“空き缶拾い”で生きる男性に密着 無断での持ち去りは50万円以下の罰金へ…名古屋市の「禁止」条例がことし4月に施行

立憲・公明が「新党結成」の衝撃 公明票の行方に自民閣僚経験者「気が気じゃない」【Nスタ解説】

「カツ丼」「貼るカイロ」の優しさが裏目に?共通テスト、親がやりがちな3つのNG行動「受験生は言われなくても頑張っています」

受験生狙う痴漢を防げ 各地でキャンペーン SNSに悪質な書き込みも 「痴漢撲滅」訴えるラッピングトレイン 防犯アプリ「デジポリス」 “缶バッジ”で抑止も

宿題ノートを目の前で破り捨てられ「何かがプツンと切れた」 日常的な暴力、暴言…父親の虐待から逃げた少年が外資系のホテリエになるまで 似た境遇の子に伝えたい「声を上げて」

「timelesz」を推すため沖縄から東京ドームへ――40代、初の推し活遠征で知った “熱狂” 参戦の味、そして “お財布事情”









