記者がVRを体験

酒を飲んだ状態で運転するとどれだけ危険なのか、記者が疑似体験してみます。
(サンダーボルトインタラクティブ 安田武史CEO)
「酔った状態で運転した場合を体験できるのと、それに対する危険、人をはねてしまうなど一番ひどい事故を体験できる」

愛知県尾張旭市の企業が開発したこのVRゴーグルを装着すると。
(中島胡桃記者)
「運転席に座っているような景色」
まずは、ビールの中瓶を1、2本飲んだ「ほろ酔い状態」での運転を体験します。
(中島記者)
「視界が軽くぼやけている。前がとても見づらい」

続いて、ビールの中瓶4本以上を飲んだ「酩酊状態」です。
(中島記者)
「どこの車線を走っているのか把握できず。前から車が来ているようにも感じるが見えない」
横断歩道をわたる歩行者に気づくことができません。
(サンダーボルトインタラクティブ 安田武史CEO)
「今の正常な判断の状態で、実は酔うとこう見える。こういう危険があるというのを体験してもらうことで、飲酒運転は絶対にしないでほしい」

この飲酒運転を体験できるVRシステム。開発のきっかけは身近な人を飲酒運転で失ったことでした。
(サンダーボルトインタラクティブ 安田武史CEO)
「叔父が飲酒運転してしまって、大変苦しい思いをして亡くなった。もしも叔父がこのVRを体験してくれていたら事故が防げたのでは」

外出先でお酒を飲む機会が増える夏。少しでもお酒を口にしたら運転するのは、絶対、だめです。














