北部九州インターハイです。
2日は、大分県で行われている男子バレーボールです。宮崎県代表の都城工業が全国の強豪を相手に熱戦を繰り広げました。

(高橋美苑レポーター)「珍しい岩の形や美しい景色が有名な大分県中津市の耶馬渓です。男子バレーボール競技はオリンピックにも負けない熱戦期待しましょう!」

男子バレーボールの決勝トーナメント1回戦、県代表の都城工業は山梨代表・日本航空と対戦。

都城工業は序盤、エース山之内を中心に得点を重ね、試合を優位に進めます。

さらに、ミドル陣も躍動!

岡部の鋭いBクイックやミドルを絡めたコンビ攻撃で相手ブロックを翻弄します。

そして、セット終盤、23対23の場面で、山之内がバックアタック!

このまま第1セットをものにします。

続く第2セットも都城工業は勢いそのままに次々と得点を重ね、セットカウント2対0でこの試合を制します。

続く2回戦は、去年の春高バレー3位、熊本代表の鎮西。

まずは第1セット、山之内が連続得点!

波にのった都城工業はそのまま点差を広げます。

しかし相手は全国大会常連の強豪、鎮西。じわじわと点差を詰められます。

セット終盤、山之内のサーブで崩すと、松元がスパイクを撃ち込み、先にセットポイントを握りますが・・・

ここから鎮西が怒涛の追い上げ。
攻める気持ちが先行した都城工業は、スパイクミスでこのセットを落とします。

続く第2セット、エース山之内がマークされ苦しい時間が続きます。

ここで、2セット目から起用された2年生の木佐貫が躍動。
勝利を信じて、全員でボールをつなぎます。

しかし、強豪相手に善戦した都城工業、3回戦進出とはなりませんでした。

(都城工 山之内拓哉 選手(3年))「初めてで最後のインターハイだったからもっと上位にいきたかったがいろいろな課題も見つかったのでいい経験になった。悔しい気持ちの方が大きいが楽しかったのでよかった」

(都城工 木佐貫煌也 選手(2年))「ライトとレフトのエースが止められていて僕が決めて流れを変えていこうと思った。(春高バレーでは)予選を勝ち上がって本戦で優勝したい」

そのほかの主な結果です。

ウエイトリフティング女子49キロ級で、宮崎海洋の鎌田夏菜がトータル148キロで3位となりました。

また、女子45キロ級では、小林の川崎琉愛が5位に入りました。