日本のバレーボール男子は、7月27日に行われた初戦のドイツ戦を落としましたが、ここで負けるわけにはいきません。
31日、第1セットから気迫のプレーを見せたのが、三重県いなべ市出身の西田有志選手(24)。エンジン全開のエースサーバーが、このセット5本のサービスエースを奪い、強豪・アルゼンチンを圧倒します。
続く第2セット。立ち上がりからアルゼンチンに連続ポイントを奪われ、最大6点差にまで広げられた日本。しかし、ここで意地を見せたのが愛知県岡崎市出身の石川祐希選手(28)。
怒涛の追い上げを見せると、16対18の場面で…スパイクを打つと見せかけた石川選手が空中でトスに切り替え、西田選手が決めるスーパープレー!第2セットを連取します。
そして、この日名古屋市出身の山内昌大選手(30)が6得点をあげてチームに貢献すると、地元・ジェイテクト所属の宮浦健人選手(25)が試合を決め、今大会初白星です。
そして、この日サービスエース5本を含む、最多21得点を挙げる活躍を見せた西田選手は…
(西田有志選手)
「3試合しかない中の1勝を取るというのが、どれだけ難しいかは初戦で身にしみて感じていたので、でもこの逆境をいつも戦ってきたのは自分たちなので、この試合で勝ち点3を取れてよかった」
その西田選手の両親は、アルゼンチン戦の試合会場で応援!
CBCテレビは7月、三重県いなべ市の西田選手の実家を訪ねていました。














