22歳となり、初の対局を迎えた藤井聡太七冠が自身二つ目となる「永世称号」の資格獲得を目指し、王位戦七番勝負の第3局に挑んでいます。

藤井七冠が渡辺明九段の挑戦を受ける王位戦七番勝負。第3局は徳島市で藤井七冠の先手で始まりました。

先に4勝した方がタイトルを獲得する王位戦でここまでは、両者とも1勝1敗のタイです。

(藤井聡太七冠 22歳)「シリーズの中で大きな1局になると思うが、意識せずに伸び伸び指せれば」
(渡辺明九段 40歳)「第2局はいい形で勝ってここに来ることができたので、それを継続していければ」

王位戦は、5連覇するか合計で10回獲得すると「永世王位」の資格を得られます。

4連覇中の藤井七冠が「永世王位」に前進するか、渡辺九段が初めての「王位」獲得へリードするか。

そうした中、今回、藤井七冠が選んだ勝負めしは…地元でとれた鯛や鰤のお刺身などが入った松花堂弁当でした。午前のおやつには抹茶と和菓子を注文しています。

提供:日本将棋連盟
提供:日本将棋連盟

折しも、現在パリオリンピックが開会中。日本がメダルラッシュに湧く中、タイトル戦に臨む二人は…