浅口市のおかやま山陽高校が創立100周年記念事業として校内に天文台を開設しました。地域の住民や小中学生を招いた観測会も行う予定です。
おかやま山陽高校で行われた開所式で、天文台の反射望遠鏡がお披露目されました。名前は「きらぼし望遠鏡」で写真や動画の撮影機能も備えています。高校創立100周年記念事業の一環で設置されたもので、天文同好会のメンバーが観測を行うとともに、地元の住民を招いて生徒たちが解説する星空観測会も行うということです。
(おかやま山陽高校 原田一成校長)
「天文の町、浅口に一般の方が気軽にですね、せっかくのすばらしい星空ですから、これを楽しめる施設があればいいなと前から思ってましたので」

開所式が終わり日が暮れると、訪れた人たちや生徒らが望遠鏡で夜空をのぞきました。天文同好会のメンバーは今後の観測会開催に向け、すでに「天文宇宙検定」や「星のソムリエ」の資格を取得しています。
(おかやま山陽高校天文同好会 小國愛鈴さん)
「資格も取ったので、みんなに教えていきながら、楽しんでいただけるのがいちばんいいかなって思ってます」

生徒が解説する星空観測会は来月(8月)から始まる予定で、天の川や土星のリングなどを観察するということです。














