牛の無病息災や繁栄を願う伝統行事、「牛越祭」がえびの市の神社で開かれ、多くの見物客でにぎわいました。

「牛越祭」はえびの市の菅原神社に400年以上続く伝統行事で、毎年この時期に、牛の元気な姿を神に披露し、五穀豊穣や無病息災を祈願しています。

28日は、地元で育てられた子牛から成牛までの13頭が参加し、牛たちが高さ50センチ直径25センチの丸太えに挑戦していました。

(見物客は)「とてもよかった見るのは初めてだが、ずっと続けてほしいし続ける側に手伝えればと思うくらいすごいお祭りだった」

丸太を越えようと果敢にジャンプする牛の姿に、見物客からは、大きな声援や拍手が送られていました。